「座骨神経痛で~心と身体の変化」の音声の方がワークで初めて眠たくなったターニングポイント

『座骨神経痛で~心と身体の変化』の音声の方が、ワークで初めて眠たくなったターニングポイント(ワーク直後の感想と気づき)

この音声を聞く前に、まだ、「萩施術所を選んだ理由・施術後の感想」の、「座骨神経痛でお悩みだった方の、施術を受けての心と身体の変化」を聞いてない方は、下記を先にお聞きください。

➡ 座骨神経痛でお悩みだった方の施術を受けての心と身体の変化 前編 )

➡ 座骨神経痛でお悩みだった方の施術を受けての心と身体の変化 後編 )

 

上記の方が、姿勢のプライベートレッスンを受けて半信半疑ながらも続けていてるなか、初めて「ワークで眠たくなった」時の、気持ちを話していただきました。

この時が、彼のターニングポイントになりました。

 

『ワークで眠くなる』とは、どういうことなのか? どいう意味を持つのか? も音声で話しています。

 

彼が初めて眠くなったのは、プライベートレッスンの最中です。

それまで、何回もプライベートレッスンを受けていたのですが、この回に初めて眠くなり、眠たくてふらふらのなか、ワークを続けてもらいました。

ワークの「意味」が、彼のなかで実感を伴ってストーンと腑(ふ)に落ちた、瞬間でした。

 

どうして、彼はこのときに「眠たく」なったのでしょうか?

そのあたりの心境を「そのワーク」の直後にお話しをしていただきました。

音声の最初は「はぁ~~、おもしろかったですねぇ~」という実感のこもった一声でした。(音声では少し聞きづらいかもしれませんが)

 

彼は、いつも「私は身体が固い(柔軟性がない)」と言っていました。

「落ちた文具を拾おうと机の下にもぐっただけで、途端に首が悪い方にぐっと戻る」と常々言っておられましたが、

その「原因」は、ご本人の自覚のないメンタルの『緊張』から体が固くなっていたためです。

 

その『緊張』で身体が固くなり、負荷が少しかかると骨格が歪むという悪循環を繰り返していましたが、身体が固いというのは自分の体質だとずっと彼は思っていました。

私が彼に「姿勢」をすすめたのは、今の『緊張』状態のままだと症状の「繰り返し」になり、根本的な解決にならないと思ったからです。

 

音声の中で分かりにくい言葉あるので説明を。

「ブイ」と彼が言っているのは、「撮影した動画」のことを言っています。

(ワークの様子を、第三者的に客観視していただけるように撮影しています。ご本人以外には見せていません)

「とっている」と彼が言っているのは、「撮影」していることです。

 

音声は、約12分です。

 

 

※症状や状態に個人差がありますので、施術効果を保証するものではありません。個人の感想としてお聞きください。