座骨神経痛でお悩みだった方の施術を受けての心と身体の変化 前編

座骨神経痛で来所された方の心境の変化 前編

お話をしてくださった方が最初に来所されたのは、約12年ほど前でした。

2年ぐらい経ったとき、お仕事の関係で住居が遠くなって来所されなくなりました。

萩施術所が同じ市内(可児市広見)で引っ越しをした10年ほど前に、この方も可児市に戻ってこられ、再び通われるようになりました。

(注:音声のなかで、「前のところ」とおっしゃっているのは、「現在のところに引っ越す前の萩施術所」のことです。以前は可児市広見6丁目、現在は可児市広見5丁目です。)

そして、3,4年たった時、お仕事で住居が変わって来られなくなり、1年半ほどしてからまた、可児市に戻って来られて、再び通われるようになりました。

通われている時期は、全部で3期に分かれています。

1期目は、身体に対しての施術のみ。2期目は、身体の施術とカウンセリングを。3期目は、身体の施術、カウンセリングに加えて、姿勢のパーソナルトレーニングを受けられました。

その間の心境の変化と身体の変化を語っていただきました。

全部で62分くらいあるので、前編、後編に分けました。(後編は近日中にアップします)

この方も最初から、スムーズに3つを受けようと思っていたわけではありません。葛藤や半信半疑を持ちながら、それでも、と思い通われました。

この音声を聞いて、萩施術所に通えばOKということではありません。また、来てくださいということでもありません.

あなたのお悩みになっている「症状」を改善するためには、「こういう見方もある」のだと知っていただければと思います。

あなたの『「視点」を変えること』によって、症状が改善するかもしれないということです。

音声は、約32分です。音量の変化をある程度、一定にするように調整しましたが、突然大きくなったりします。音量は適宜調節してくださるようお願いします。

症状や状態に個人差がありますので、施術効果を保証するものではありません。個人の感想としてお聞きください。